お金にまつわる日常のブログ

妻と息子を持つ40代後半の一般的なサラリーマンのお金にまつわる日常の記録です。
日々の家計管理から、不動産や株式・FXなどの投資について綴っていきます。

豊洲市場の地下水モニタリング結果

豊洲市場の地下水の調査結果が出ましたが、前回から急激に悪化しており、しばらく移転はなさそうですね。過去の記事(豊洲市場問題で感じたこと - お金にまつわる日常のブログ)で小池知事の手腕を期待しましたが、非常に難しい局面となりました。


オリンピック関連施設は元サヤに戻りましたが、豊洲市場は戻ることはできないでしょう。小池知事が自ら上げたハードルなので、ハードルを下げる選択肢はないかと思います。


そもそも地下水の基準と、飲用水の基準は全く違います。地下水で魚や野菜を洗うわけではなく、もちろん飲むわけでもありません。築地市場が屋根のないところで魚が雨にさらされたり、ネズミやゴキブリが大量に走り回っていることに比べたら、なんで豊洲市場のハードルをそんなに上げたのか、私には理解できません。政治的な思惑としか思えません。


湾岸エリアに住む地域住民としては、豊洲市場が建設されたことで周辺道路や富士見橋などが整備されましたので、市場機能はもう来なくていいです。6000億円を費やした豊洲市場ですが、民間に600億円ぐらいで売却して、ショッピングセンタなどに再開発されることを望みます。


ちなみに今回は環境基準値の79倍のベンゼンが検出されましたが、環境基準値の1リットル当たり0・01ミリグラムを含有した水を1日2リットルずつ70年間飲んだ場合、10万人に1人ががんになるレベルだそうです。


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