お金にまつわる日常のブログ

妻と息子を持つ40代後半の一般的なサラリーマンのお金にまつわる日常の記録です。
日々の家計管理から、不動産や株式・FXなどの投資について綴っていきます。

税金高すぎます(累進課税制度)

ふるさと納税をしたので、早めに来年の確定申告の準備を始めました。毎年思うことですが、住民税、所得税、社会保険などの社会負担がとても大きくなりました。


先月の給与を例にすると、住民税が55,800円、所得税が37,020円、健康保険(介護保険含む)が28,470円、厚生年金保険料が55,266円、雇用保険が3,160円の合計179,716円が天引きされています。


多くないですか!


日本の税制(累進課税制度)は所得が増えるほど税率が高くなるので、頑張って収入を増やそうという意欲が沸かなくなってしまいます。専業主婦のパートでは103万と130万の収入の壁があると言いますが、大黒柱であるサラリーマンにも所得税の壁があります。


所得税は所得が195万以下なら税率5%ですが、所得が900万を超えると税率33%にもなります。私は税率が33%に近づいているため、その壁で抑えようと思っています。


 税率 課税される所得金額
  5%  195万円以下
 10%  195万円超 330万円以下
 20%  330万円超 695万円以下
 23%  695万円超 900万円以下
 33%  900万円超 1800万円以下
 40%  1800万円超


日本の税制度や社会制度は低所得者の保護の観点から作られているため、結果的に「負けたもの勝ち」になっています。所得税で言えば、同じ世帯収入(所得)でも夫婦で収入を分けることで節税になります。


所得税以外にも児童手当、医療費助成など、所得制限があるものや減額されるなど、所得が増えると損したと思わせることが多いのです。


私がリタイヤする20年後ぐらいは、格差はより拡大し、負けたもの勝ちの傾向はより強くなると推測すると、年金や家賃のような所得税のかかる収入を増やすよりも、現金などの資産を貯めておき少しずつ切り崩していった方が得なのかと思います。


恐ろしいことですが「あなたは家賃収入があるから年金はもらえません」なんて制度変更が行われる可能性も考えておかなければなりません。


私たち40代がリタイアする頃は、これまで多額の税負担をしていた層は、みんな海外移住などの節税対策をしてしまい、税収が大きく落ち込むことを予想しています。


今のままの日本の制度だと、EUから拒絶された移民やアジアの低所得層が日本に流れ込み、富裕層は海外へ脱出するということになり、日本の社会保障制度そのものが崩壊するかと思います。


シンガポールなどは日本と反対の政策をしており、富裕層が住みやすく、低所得層は住みづらいので、富裕層が集まることになり、国が豊かになっています。お金を貯めて、シンガポールに移住したいですね。

×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。