お金にまつわる日常のブログ

妻と息子を持つ40代後半の一般的なサラリーマンのお金にまつわる日常の記録です。
日々の家計管理から、不動産や株式・FXなどの投資について綴っていきます。

FX自動売買の準備状況(1000通貨での試運転)

最少単位の1,000ドル(0.01ロット)でEAの試運転を開始しました。デモ口座ではありません。


StrategyTesterのバックテストではテストできないリアル口座での取引エラーやスプレッド拡大時の動きを検証することが目的なので、戦術は売り買い1ポジションずつしか必要ないトレンド型のみを有効にしています。


私の利用しているFX会社はドル円で0.3銭固定ですが、早朝や重要指標発表前後はスプレッドが拡大します。早朝で3銭、重要指標で10銭程度に拡大しますが、相場状況によっては50銭以上も拡大することも実際にあります。


スプレッド拡大を考慮していないと、EAは予期せぬエントリーや決済をしてしまうことがあります。


例えば、ASK(買い価格)がMA線よりも高くなったら買うというロジックの場合、スプレッドが10銭まで広がっている(BIDという売り価格が、ASKよりも10銭安い)と、エントリした買いポジションは-10銭の損失から始まり、損切り設定が10銭よりも小さい(例えば-8銭)場合にはエントリーした瞬間に損切されます。そしてASKがMA線よりも高いという条件は成立したままなので、再度エントリして瞬間クローズするということをEAは短時間で繰り返してしまいます。この損切を繰り返す状況を私はチャタリングと呼び、短時間で損切されたポジションを検知して、新規注文を停止するチャタリング防止機能を準備する予定です。


当然、注文前にスプレッドをチェックして、スプレッド拡大時は注文を行わないように考慮しますが、チャタリング防止機能は万一の備えです。


注文済みで保留中の指値・逆指値注文や、損切や利益確定が設定されたポジションは、スプレッドが拡大した瞬間に決済されてしまうため、EA内でスプレッド拡大をチェックしていても防止することができないため、注意が必要です。私は早めに損切をしたい戦術では、そのような注文は行わず、EA内でスプレッドを確認してから、オープン・クローズするようにしています。


数週間、試運転で問題がなければロット数を増やして、レンジ型の戦術も運用開始したいと思います。

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